台付管 2種 台付管 2種

台付管 2種
台付管 2種

台付管 2種

公共認証

  • JISⅡ類認定(JIS A5372)

特徴

  • 施工性、耐震性、環境性に優れた高強度埋設管です
  • 底部が台付形状のため、90°180°等のコンクリート基礎が不要
  • マンホールや桝との接続にダイマル管が使用できます。(可とうジョイント使用可能)
台付管 標準
台付管 標準

土被り範囲表

単位(m)

呼び径
(mm)
溝型突出型
砂質土粘性土砂質土粘性土
土被り
(m)
土被り
(m)
土被り
(m)
土被り
(m)
3000.04~23.280.04~24.580.04~12.110.04~10.10
3500.04~20.500.04~21.650.04~10.700.04~8.93
4000.04~18.370.04~19.390.04~9.630.04~8.03
4500.06~16.600.06~17.550.06~8.750.06~7.29
5000.07~15.310.07~16.160.07~8.090.07~6.75
6000.10~13.260.10~14.000.10~7.080.10~5.89
7000.12~11.860.12~12.520.12~6.410.12~5.32
8000.14~10.790.14~11.400.14~5.900.14~4.89
9000.14~10.940.14~11.560.14~6.030.14~5.01
10000.15~10.640.15~11.240.15~5.920.15~4.91
11000.23~7.940.23~8.400.23~4.550.23~3.75
12000.26~7.310.26~7.730.26~4.260.26~3.51
安全率Fa=1.25 土の単位体積重量 砂質土r=19kN/㎡

※ 土被り範囲はカルバート工指針(平成21年度版)に準拠して計算しています。
※ 溝型の土被りは矢板引き抜きを考慮していません。条件が異なる場合はご相談ください。
※ 土被り範囲は、台付管の胴体部分にて計算を行っています。最小土被りをご検討される場合には、地表面(路面)からソケット頂部を最小土被りとしてご検討をしてください。

規格寸法表

台付管 2種

単位(mm)

呼び名内径ソケット内径ソケット外径スピゴット外径側部管厚頂部管厚底部管厚台幅ソケット深さスピゴット長さ有効長参考重量
DD1D2D4T1T2T3Bl1l2L(kg)
BZ2-30030038648937250699524095991000231
2000421
BZ2-3503504405494265472100280951011000269
2000514
BZ2-4004004986134845874107320951012500777
BZ2-4504505566775426296114360951052500 963
BZ2-50050061774460365101122400951052500 1132
BZ2-60060072786671371110133450951051250742
25001446
VP2-7007008469728187711913650011012025001754
VP2-8008009621098933831291495501101202500 2153
VP2-900900108012261046891381636001261362500 2609
BZ2-10001000118413761164951471887801261362500 3379
BZ2-1100110013001506127610115720385012613620003283
BZ2-1200120014121632138810716621693013614620003747

はBZ管です。

施工例写真をClickで拡大

  • 長久手中央区画
  • 東海環状美濃加茂市内
  • 名古屋市内

ダウンロード

その他