アーボ株式会社 会社概要
沿革
- 令和6年 4月
- 関東営業所を神奈川県川崎市へ移転
- 令和4年 9月
- 大垣営業所を安八町へ移転
- 令和3年 4月
- 関東営業所を神奈川県相模原市へ移転
- 令和3年 4月
- 神奈川ヤードを開設
- 令和2年 9月
- 第22回国土技術開発賞創意開発技術賞を受賞
- 平成30年 12月
- 「ワイヤーソー」を導入
- 平成31年 2月
- 関東営業所を開設
- 平成30年 1月
- 静岡営業所を開設
- 平成29年 12月
- 経済産業省「ものつくり補助金」を得て、台付管3種管を開発
- 平成28年 7月
- 屋外に喫煙室を設置し、分煙を実現
- 平成27年 11月
- パレット自動脱型供給装置を第2工場の「バイコン」プリサイズに追加導入
- 平成27年10月
- 「バイコン」ビクトリアを第3工場に導入
- 平成27年 4月
- 大阪営業所を開設
- 平成27年 3月
- ブランディング導入し、ロゴマーク変更
- 平成25年 4月
- 新人事考課制度の本社導入
- 平成23年 9月
- 「バイコン」マルチフレックス、新工場新設
- 平成23年 9月
- 第11回社債(無担保私募債:十六銀行引受)を発行する
- 平成23年 6月
- 第10回社債(無担保私募債:大垣共立銀行引受)を発行する
- 平成23年 3月
- 第4ヤードにクレーン設置
- 平成23年 3月
- 第9回社債(無担保私募債:三菱東京UFJ銀行引受)を発行する
- 平成23年 3月
- 第8回社債(無担保私募債:十六銀行引受)を発行する
- 平成22年 3月
- 第7回社債(無担保私募債:十六銀行引受)を発行する
- 平成21年 3月
- 第6回社債(無担保私募債:三菱東京UFJ銀行引受)を発行する
- 平成19年 2月
- 第5回社債(無担保私募債:十六銀行引受)を発行する
- 平成17年 8月
- 第4回社債(無担保私募債:大垣共立銀行引受)を発行する
- 平成17年 6月
- 第3回社債(無担保私募債:十六銀行引受)を発行する
- 平成16年12月
- 「バイコン」半管専用製造機械を導入
- 平成16年 7月
- 生ゴミ処理機械「マジック・バイオくん」の販売に乗り出す
- 平成15年 9月
- 第2回社債(無担保私募債:UFJ銀行引受)を発行する
- 平成15年 9月
- 新本社屋完成
- 平成15年 8月
- 愛知県リサイクル資材評価制度(あいくる材)認定を受ける
- 平成15年 7月
- 自動鉄筋篭編成機チュープリンASMS150導入
- 平成14年11月
- ISO-9001:2000年版に移行・更新。対象範囲を全ての商品に拡大
- 平成13年 5月
- 遠心力成形設備の撤廃に伴い、日本下水道協会の認定を辞退する
- 平成12年 8月
- 第三者割当増資(名古屋中小企業投資育成株式会社)によって、資本金を9,000万円とする
- 平成12年 7月
- 「バイコン」の半自動機エクセルを導入し、遠心成形を全廃
- 平成12年 6月
- 第1回社債(特定私募債:十六銀行引受)を発行する
- 平成11年11月
- 日本規格協会より、ISO-9001の認証(審査登録)を取得する
- 平成 9年11月
- 「バイコン」自動製造機械プリサイズを導入
- 平成 4年 6月
- 新生産方式「バイコン」製造機械マルチフレックスを導入
- 平成 2年 2月
- 商号をアーボ株式会社とし、魅力ある・伸びる会社を目指す
- 平成 1年 4月
- 遠心成形擬石『アートン』製造販売開始
- 昭和60年 3月
- 中小企業診断制度 岐阜県知事表彰を受ける
- 昭和59年 8月
- 組立式マンホール『プレホール』製造販売開始
- 昭和58年 3月
- 中小企業診断制度 岐阜県知事表彰を受ける
- 昭和56年 6月
- 新時代のニーズを捉え、高強度側溝『箱形ヒューム管』製造販売開始
- 昭和52年 1月
- 日本下水道協会より認定工場承認を受ける
- 昭和50年 4月
- 通産大臣より日本工業規格表示許可を受ける
- 昭和48年 5月
- 岐阜県揖斐郡谷汲村大字名礼459番地に中日コンクリート(旧社名)を設立